パン、パパパパン ♪ [music]
バタンッ! 隣室のJr2が辛らつにドアを閉める。
うるさいなぁ ・・・ バタンッ! 続いてその隣のJr1も小言を言ってドアを閉める。
まあまあお二人さん、カッカしなさんなって。
ひさしぶりなんだからいいじゃない ♪
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Flavor of the barber's. [all my tomorrows]
前回失敗したアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ。
忘れないうちに再トライしようと思ったのですが、出張前日ににんにくもどうかなぁ~
と、いうことで今回はこいつにしました。
水で溶いて茹でたパスタにあえるだけぇ~♪
こりゃ料理じゃねぇ~な。
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ベンチの神様 [pottering]
あっちこっち走りまわってると ・・・
いや、あっちこっちでひと息ついているとかな。
妙に居心地のいい場所ってありますよね。
あれって、温度や湿度、風の流れ、光の射し具合、視界、音の響き、匂い、とかからなんでしょうね。
時間帯や季節、自分のコンディションによっても変ってきそうですよね。
まっ、僕の場合、深く考えずに "その場所の神様に歓迎されてる" ってことにしてるんですけどね ♪
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夏スパ トマト編 [all my tomorrows]
よく熟れたトマトの芯を取り除いて凍らせる。
凍ったトマトをおろし金でおろす。
茹で上がったパスタに、おろしたフローズントマトフレークをたっぷりとかける。
塩を片手に食す。
夏にピッタリのひんやりさっぱりパスタ。
こいつは "あり" だぁ ♪
BARでG&G師匠に教わったレシピ。
夏ポタ 1 ほんにごくらく ♪ [pottering]
気ままな夏ポタ ・・・
涼をもとめてひさしぶりに神河町(兵庫県)の山間へ分け入ってみました。
清流に影を落とす木漏れ陽。
交互に鼓膜をくすぐるせせらぎと蝉の声。
水が冷たいのです。
そしてどこまでも透きとおっていました。
ほんに、ごくらくごくらくぅ ~ ♪
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夏ポタ 2 夏アタマでいこう ♪ [pottering]
やってきた夏や休日からくる開放感とか
南風や清流から感じる清涼感とか
夏色の風景の中に身をおく幸福感とか ♪
ザックリとアタマの中はこれくらいでしたね。
考えるのはやめます。
風の吹くまま気の向くまま ・・・
ひきつづき、越知川沿いを下流へ向けてぶ~らぶ~らで~す ♪
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牛窓ポタ 1 ヤケタヤケタ ♪ [pottering]
♪ Wind is blowing from the Aegean
オンナハウミ
スキナオトコノウデノナカデモ
チガウオトコノユメヲミル
え―っ、女の人ってそういうもんなん?!
ほっ、ほんまに?!
なんちゅうこっちゃねん。
かっ、かなんなぁ~(汗)
中学生だったB.B.少年は、この歌詞に衝撃を受けて目の前が真っ暗になったのでした。
愛やら恋やらに憧れを持ちながらも全然わかっていなかったあの頃。
まあ、今も全然わかってないんだけどネ―ッ (笑)
・・・ というわけで、今回は "日本のエーゲ海" 牛窓のポタです。
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牛窓ポタ 2 チリリチリン ♪ [pottering]
チリン
チリンリン
チリリリン
チリン
チリン
リン、リリン ・・・
軒先でゆれる風鈴に誘われました。
涼を感じるのは、音色よりも "不規則な間" だったりします。
まさに風まかせ。
刹那刹那のくりかえし。
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牛窓ポタ 3 ザ―ッザ―ッ ♪ [pottering]
ザ―ッザ― ザ―ッザ―
ザ―ッザ― ザ―ッザ―
ザ―ッザ― ザ―ッザ―
ザ―ッザ― ザ―ッザ―
ふわあぁぁぁっ ♪
この星が奏でる子守唄なのかも知れませんね。
愚直なまでに続けられる浜辺のリフレイン。
風が刹那なら、波は永遠 ・・・ かな。
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